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yugui (Yuki Sonoda), 02/23/2011 11:41 pm


:((%ref #1%)), ((%cf #1%)), ((%see #1%)) * リポジトリブラウザ上で「#1」がissueのページへのリンクになる * issueのページ上で「関連するコミット」として表示される * 許容される表記揺れ: ((%ref%)), ((%ref.%)), ((%refs%)), ((%references%)), ((%IssueID%)), ((%cf%)), ((%c.f%)), ((%c.f.%)), ((%see%)) * Redmine adminに言えば追加削除は可能 * issue番号との間に区切りとして(({/:?\s*/}))を入れられる :((%cf: [ruby-dev:xxx], [ruby-core:yyy]%)) pending: issueの番号の代わりに[メーリングリスト名:通番]表記を利用できる。カンマまたは空白区切りで列挙可。 :((%!#1%)) "ref"や"cf", "see"で修飾されていないissue識別子がコミットログに出現すると、対応するissueを自動的にcloseする。 * issueを自動的にクローズする * リポジトリブラウザ上で「#1」がissueのページへのリンクになる * issueのページ上で「関連するコミット」として表示される :((%[ruby-dev:xxx], [ruby-core:yyy]%)) ((<essay download|URL:http://www.essaybank.com>)) メール番号による参照も同様に、修飾しなければ対応するissueをclose ( コミットを通じてissueがクローズされると、それを知らせるメールが自動的にメーリングリストに流れる。 == 例 * [ruby-dev:xxx]と[ruby-dev:yyy]のissueを閉じる。[ruby-core:zzz]のissueに関連。 Fixed the problem that blahblahblah. [ruby-dev:xxx], [ruby-dev:yyy]. see [ruby-core:zzz] * #1と[ruby-core:xxx]に関連。[ruby-dev:yyy]を閉じる Improved the performance of GC. ref: #1, [ruby-core:xxx]. [ruby-dev:yyy]. * #1と#2を閉じる。[ruby-core:xxx]に関連 blahblahblah * Fixed #1 and #2. * Related problem: see [ruby-core:xxx]