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Current version
yugui (Yuki Sonoda), 02/23/2011 11:42 pm
:((%ref #1%)), ((%cf #1%)), ((%see #1%))
* リポジトリブラウザ上で「#1」がissueのページへのリンクになる
* issueのページ上で「関連するコミット」として表示される
* 許容される表記揺れ: ((%ref%)), ((%ref.%)), ((%refs%)), ((%references%)), ((%IssueID%)), ((%cf%)), ((%c.f%)), ((%c.f.%)), ((%see%))
* Redmine adminに言えば追加削除は可能
* issue番号との間に区切りとして(({/:?\s*/}))を入れられる
:((%cf: [ruby-dev:xxx], [ruby-core:yyy]%))
pending: issueの番号の代わりに[メーリングリスト名:通番]表記を利用できる。カンマまたは空白区切りで列挙可。
:((%!#1%)) "ref"や"cf", "see"で修飾されていないissue識別子がコミットログに出現すると、対応するissueを自動的にcloseする。
* issueを自動的にクローズする
* リポジトリブラウザ上で「#1」がissueのページへのリンクになる
* issueのページ上で「関連するコミット」として表示される
:((%[ruby-dev:xxx], [ruby-core:yyy]%))
メール番号による参照も同様に、修飾しなければ対応するissueをclose
(
コミットを通じてissueがクローズされると、それを知らせるメールが自動的にメーリングリストに流れる。
== 例
* [ruby-dev:xxx]と[ruby-dev:yyy]のissueを閉じる。[ruby-core:zzz]のissueに関連。
Fixed the problem that blahblahblah.
[ruby-dev:xxx], [ruby-dev:yyy]. see [ruby-core:zzz]
* #1と[ruby-core:xxx]に関連。[ruby-dev:yyy]を閉じる
Improved the performance of GC.
ref: #1, [ruby-core:xxx]. [ruby-dev:yyy].
* #1と#2を閉じる。[ruby-core:xxx]に関連
blahblahblah
* Fixed #1 and #2.
* Related problem: see [ruby-core:xxx]