プライバシーに関する声明は、Microsoftの Web サイトをはじめデータを収集しこれらの利用条件を表示するサービスおよび製品ならびにオフラインの製品サポート サービスに適用されます。本声明に表示されていない、または本声明にリンクされていないMicrosoftのサイト、あるいはプライバシーに関する声明が個別に用意されているMicrosoftのサイト、サービスまたは製品には適用されません。
以下の概要をお読みになり、そして特定のトピックの詳細をご覧になる場合は[詳細] をクリックしてください。上記の製品リストから選択して、製品のプライバシーに関する声明を閲覧することができます。本声明に記載されている製品、サービス、機能の一部はすべての国、地域で利用できない場合があります。Microsoftのプライバシー保護に対する取り組みの詳細については、http://www.microsoft.com/privacyをご覧ください。
Microsoftの多くのサイトは「Cookie」という小さなテキストファイルを使用しています。これは、お客様のハード ドライブにCookieを設定するドメインの Web サーバーが読み取っています。Microsoftはお客様の好みや設定を保存するためCookie を使用することがあります。Cookieはサインインを容易にし、ターゲットを絞った広告を表示し、そしてサイト運営を分析します。
また、Web ビーコンも使用して Cookie を送信しやすくし、そして解析結果を編集します。これらの Cookieなどには第三者の Web ビーコンも含まれる場合がありますが、お客様の個人情報の収集はできないようになっています。
Cookie を管理するさまざまなツールや類似のテクノロジーもあります。以下はその例です。
Microsoftにおける Cookie の使用
Microsoftの多くの Web サイトでは「Cookie 」という、Web サーバーによってお客様のハード ディスクに設定される小さなテキスト ファイルを使用します。Cookie には、Cookie を発行したドメインにある Web サーバーが読み取るテキストが格納されています。このテキストは多くの場合、お客様のコンピュータを認識する数字と文字の列で構成されていますが、その他の情報も含むことがあります。以下はお客様がMicrosoftの Web サイトにアクセスすると、Microsoftがお客様のハード ディスクに設定した Cookie に保存されるテキストの一例です。E3732CA7E319442F97EA48A170C99801
Microsoftは以下の場合に Cookie を使用します。
Microsoftが通常使用するCookie の一部については以下の表をご覧ください。このリストはすべてを網羅していませんが、Cookie を設定する理由を例示しています。お客様がMicrosoftの Web サイトにアクセスすると、そのサイトは以下のCookie の全部または一部を設定します。
お客様がWeb サイトにアクセスしたときにMicrosoftが設定する Cookie のほかに、同様のアクセスをした場合、第三者が特定の Cookie をお客様のハード ドライブに設定することがあります。これはMicrosoftがMicrosoftの代理として第三者にサイト分析など特定のサービスの提供を依頼したことが理由の場合もあります。その他の例では、Microsoftが ビデオ、ニュースまたは他の広告ネットワークの広告など第三者のコンテンツや広告をMicrosoftのサイトに掲載していることが理由の場合があります。お客様のブラウザが第三者のコンテンツを取り込むために第三者の Web サーバーに接続していることにより、第三者はお客様のハード ドライブに Cookie を設定したり読み取ったりすることができます。
クッキー を管理する方法
たとえば Internet Explorer 9 の場合、以下の手順によりCookie をブロックすることができます。
他のブラウザにおけるCookie のブロックに関する説明はこちらをご参照くださいhttp://www.allaboutcookies.org/manage-cookies/。
Cookie をブロックすることを選択した場合、サインインできなくなる可能性や、Cookie を必要とするMicrosoftのサイトおよび双方向サービスが利用できなくなる可能性があります。また、Cookie を必要とする広告設定が実行できなくなる可能性がありますのでご注意ください。
たとえば Internet Explorer 9 の場合、以下の手順によりCookie を削除することができます。
他のブラウザでのCookie の削除に関する説明は、こちらをご参照くださいhttp://www.allaboutcookies.org/manage-cookies/。
Cookie の削除を選択すると、広告の設定など Cookie によって制御されている個人設定が削除されます。後にそれが必要な場合、再度作成しなければならないのでご注意ください。
「追跡禁止」 のためのブラウザの管理および追跡防止。一部の新しいブラウザには、「追跡禁止」機能が組み込まれています。これらの機能の多くはオンの状態になると、お客様が追跡を希望しない旨の信号または設定をアクセスしている Web サイトに送信します。それらのサイト(または、それらのサイトのサードパーティのコンテンツ)は、皆さまがご自身のお好みを選択しても、サイトのプライバシー方針により、皆さまが追跡と思うような活動を続けることがあります。
Internet Explorer 9 と 10には追跡防止と呼ばれる機能があります。これはアクセスしている Web サイトがお客様のアクセスに関する情報をサードパーティのコンテンツ プロバイダーに自動的に送信しないようにするものです。お客様が追跡防止リストを設定すると、Internet Explorer はブロックすべきサイトとしてリストアップされたサイトからCookie などサードパーティのコンテンツをブロックします。これらのサイトへのアクセスを制限することにより、Internet Explorer はこれらのサードパーティのサイトがお客様に関する情報を収集することを制限します。追跡防止リストを有効にすると、Internet Explorer はお客様のアクセス先の Web サイトに追跡禁止の信号または設定を送信します。さらに、Internet Explorer 10では、お好みにより、DNTを自由に「オフ」か「オン」に切り替えられます。追跡防止及び追跡しないリストに関する詳細およびそのリストの表示方法については、Internet Explorer プライバシーに関する声明またはInternet Explorer ヘルプを参照してください。
各広告企業は、最先端の広告選択機能に加えて独自の配信中止機能も提供しています。たとえばMicrosoftの広告設定および広告中止の管理については、http://choice.live.com/advertisementchoice/をご覧ください。中止機能とは、広告の受信を全面的に中止したり表示される広告を少なくさせるものではないことに注意してください。中止機能を実行した場合、受信する広告はターゲットを絞った広告ではなくなります。さらに、オプトアウトしても、情報が当社のサーバーに送られるのを止められるわけではありません。しかし、そうすることで当社は、行動ターゲッティング広告に使われるプロフィールの作成や更新を行うことができなくなります。
ウェブビーコンの使用
Microsoftの Web ページには、ウェブ ビーコン という 電子画像(シングル ピクセル gif 画像とも呼ばれる)が含まれていることがあります。Microsoftはウェブビーコンを使用してMicrosoftのサイトに Cookie を送信し、そのページへのアクセス数のカウント、そして共同ブランドによるサービスの提供を行っています。Microsoftは販売促進の電子メールやニュースレターにも Web ビーコンを含めています。このWeb ビーコンでメッセージが開かれて何らかの行動が取られたかどうかがわかります。
また、MicrosoftはMicrosoftのサイトで広告活動を行う他社と連携して、その Web サイトまたは広告にウェブ ビーコンを配置し、Microsoftのサイトに掲載された広告へのクリックが、広告主のサイトでの商品の購入やその他の行動へとつながったのかどうかを把握するために統計をとることがあります。
最後にMicrosoftのサイトには、Microsoftの販売促進キャンペーンまたはその他の Web サイトの運営に関する統計を編集するために、第三者が作成した Web ビーコンが含まれる場合もあります。これらの ウェブ ビーコンによって、第三者はお客様のコンピューターにCookie の設定や読み取りを実行できるようになります。Microsoftは第三者がウェブ ビーコンを使用してお客様の個人情報を収集またはアクセスすることを禁止しています。以下の分析プロバイダーへのリンクをクリックしてアクセスすると、これらの第三者の分析企業が行うデータの収集または使用を中止することができます。
類似するその他のテクノロジー
通常の Cookie および ウェブ ビーコンに加えて、Web サイトは他のテクノロジーを利用してお客様のコンピューターにデータ ファイルの保存および読み取りを行います。これは、特定のファイルをローカル接続されている場所に保存することによって、お客様の設定を維持したり、速度やパフォーマンスを向上させたりするために行われます。ただし、これは通常の Cookie のようにお客様のコンピューターへの固有の識別子を保存するため、そして後にお客様の行動を追跡するためにも利用されています。これらのテクノロジーにはLocal Shared Objects(すなわち「Flash cookie」)や Silverlight Application Storage などがあります。
Local Shared Objects、すなわち 「Flash cookies」Adobe Flash テクノロジーを使用している Web サイトは、Local Shared Objectsすなわち「Flash cookie」によりコンピューターにデータを保存します。Flash cookies を消去する機能は、ブラウザにより異なるCookieを設定したブラウザによって影響を受ける場合と受けない場合がありますので注意してください。Flash cookies を管理またはブロックする方法については、http://www.macromedia.com/support/documentation/en/flashplayer/help/settings_manager.htmlを参照してください。
Silverlight Application Storage。Microsoft Silverlight テクノロジーを使用する Web サイトやアプリケーションにも、Silverlight Application Storage によるデータ保存を可能にする機能があります。このようなストレージの管理やブロック方法については、Silverlightを参照してください。
Microsoftは、効率的に業務を行うため、そして最良の製品、サービス、経験をお客様に提供するためさまざまな情報を収集しています。
お客様がMicrosoftのサイトやサービスに登録、サインインそしてそれらを利用する際、Microsoftは情報を収集します。また、他の企業から情報を入手する場合もあります。
Microsoftはお客様のコンピューター、その他のデバイス上の Web フォーム、Cookiesなどのテクノロジー、Web ログおよびソフトウェアなどさまざまな方法で情報を収集します。
Microsoftは、効率的に業務を行うため、そして最良の製品、サービス、経験をお客様に提供するためさまざまな情報を収集しています。これらの情報の一部はMicrosoftに直接提供されます。お客様がMicrosoftの製品やサービスをどのように利用しているかを観察することによって得られる情報もあります。Microsoftが直接的に収集したデータと結合する他のソースからも情報を入手します。ソースにかかわらず、Microsoftは情報を注意して取扱い、そしてお客様がご自分のプライバシーを保護するのをサポートすることが重要であると考えています。
収集内容:
収集方法:
Microsoftのサイトおよびサービスをどのようにご利用いただいているかという情報を収集する方法とそのテクノロジーは多数あります。下記はその例です。
Microsoftは製品やサービスの運営、改善およびカスタマイズを行うために個人情報を収集し、使用します。
また、お客様との連絡のため個人情報を使用することもあります。たとえば、アカウントに関するお知らせや、セキュリティのアップデートなどの場合です。
なお、Microsoftは広告支援サービスにより表示される広告がより関連性の高いものとなるように個人情報を使用します。
Microsoftは製品やサービスの運営、改善およびカスタマイズを行うために個人情報を収集し、使用します。Microsoftのある一つのサービスを介して収集した個人情報は、一貫性のある個別化したコミュニケーションをお客様ととるために、Microsoftの他のサービスを介して収集した個人情報と結合して使用することがあります。また、他の企業からの情報も加えて個人情報を補完する場合もあります。たとえば、地域に応じたサービスをカスタマイズするために、他社のサービスを利用して IP アドレスからおおよその地域を把握することができます。
個人情報をお客様との連絡に使用することもあります。たとえば、サービス加入期間の終了をお知らせする場合、セキュリティの更新が入手可能になったことをお知らせする場合、アカウントをアクティブにするためにお客様が行うべき手順に関してお知らせをする場合などです。
Microsoftがサイトやサービスの多くを無料でご提供できるのは、それらが広告に支えられているからです。これらのサービスを広くご利用いただけるようにするため、Microsoftが収集した情報は、お客様にとってより関連性の高い広告が提供されるよう改善するために利用されます。
このプライバシーに関する声明に明記されている場合を除き、お客様の同意なくお客様の個人情報を第三者に提供することはありません。
情報を開示する場合(法の要請または法的手続きに応じる場合、詐欺を防止したり利益を保護したりするため、または生活を守るためなど)の詳細については、Microsoft子会社およびベンダーの場合を含め、 「プライバシーに関する他の重要な情報」を参照してください。
個人情報の共有または開示に関する詳細は、 こちらをクリックしてください。
Microsoftのいくつかのサービスにより、ご自分の個人情報をオンラインで閲覧または編集することができます。個人情報を他人に閲覧されないようにするため、最初にサインイン情報を入力する必要があります。個人情報へのアクセス方法は、ご使用になるサイトやサービスによって異なります。
Microsoft.com - microsoft.com のプロフィールへのアクセスおよび更新をするには、Microsoft.com プロフィール センターにアクセスしてください。
Microsoft 課金サービス - Microsoft課金アカウントをお持ちの場合は、Microsoft 課金サービスの Web サイトで個人情報または課金情報のリンクをクリックして、お客様の情報を更新できます。
Microsoft Connect - Microsoft Connect の登録ユーザーは、Microsoft Connect Web サイトで、[プロファイル]をクリックして、個人情報へのアクセスおよび編集ができます。
Windows Live - Windows Live のサービスをご利用の場合、個人情報の更新、パスワードの変更、サインイン情報に関連付けられた固有の ID の閲覧または特定のアカウントの削除を行うには、Windows Live のアカウント サービスにアクセスしてください。
Windows Live パブリック プロフィール - Windows Live でパブリック プロフィールを作成すると、ご自分のパブリック プロフィールの編集または削除をWindows Live プロフィールで実行できます。
広告の検索 - Microsoft Advertising で広告を検索する場合は、Microsoft adCenter Web サイトで個人情報を確認および編集することができます。
Microsoft パートナー プログラム - Microsoft パートナー プログラムをご利用の場合は、パートナー プログラム Web サイトの[アカウントの管理]をクリックして、ご自分のプロフィールを確認および編集することができます。
Xbox - Xbox LIVE または Xbox.com をご利用の場合、Xbox 360 本体のMy Xboxか、Xbox.com の Web サイトからアクセスすると、課金およびアカウント情報、プライバシーの設定、オンライン セーフティ、データ共有設定などのご自分の個人情報を閲覧または編集することができます。アカウント情報については、My Xbox の [アカウント] を選択します。その他の個人情報の設定については、My Xbox の [プロフィール] を選択し [オンライン セーフティの設定] で設定します。
Zune - Zune アカウントを所有している場合、または Zune Pass に登録している場合は、Zune.net(サインインして Zune タグ、[アカウント] の順にアクセスします) または Zune ソフトウェア (サインインして Zune タグにアクセスし、該当する Zune.net のプロフィールを選択します) から、ご自分の個人情報を閲覧および編集できます。
上記リンクを通してMicrosoftが提供するサイトまたはサービスによって収集された個人情報にアクセスできない場合は、これらのサイトやサービスは、データへの別のアクセス方法を提供いたします。Microsoftへは、Web フォームを使用してお問い合わせください。お客様の個人情報へのアクセスまたは削除に関するご要望には、30 日以内に対応いたします。
Microsoftのサイトまたはサービスで年齢情報を収集する際、13 歳未満の方の利用をブロックするか、お子様が利用する場合にはあらかじめ保護者の方の同意を得るようにします。
同意していただいた場合、お子様のアカウントは他のユーザーとの通信が可能になるなど他のアカウントと同様に扱われます。
プライバシーに関する声明に記載のとおり、保護者の方は同意の変更や取り消しを行うことができます。
Microsoftのサイトまたはサービスで年齢情報を収集する際、13 歳未満の方の利用をブロックするか、お子様が利用する場合にはあらかじめ保護者の方の同意を得るよう要請します。Microsoftは13 才未満のお子様からサービスの提供のための必要以上の情報を要求することはありません。
同意していただいた場合、お子様のアカウントは他のアカウントと同様に扱われます。お子様は電子メール、インスタント メッセージ、オンライン メッセージ ボードなどの通信サービスにアクセスすることが可能になり、あらゆる年代のユーザーと自由に通信できます。
保護者は同意の変更や取り消しを行うことができます。また、お子様の個人情報を見直し、編集または削除を要求できます。たとえば、Windows Live では、保護者はアカウントにアクセスして[保護者の許可]をクリックすることにより、これらの操作を実行できます。
マイクロソフトのサイトやサービスで配信されている大半のオンライン広告は、Microsoft Advertising によって表示されています。マイクロソフトがお客様に対して広告を表示する場合、お客様のコンピュータを認識するため、広告を表示するたびにお客様のコンピュータに 1 回以上 Cookie を作成します。時間の経過とともに、より関連性の高い広告を提供できるように、マイクロソフトが広告を配信するサイトからの情報を集めてその情報を利用する場合があります。
マイクロソフトの中止ページを訪問すると、Microsoft Advertising からのターゲットを絞った広告の受信を中止することができます。
多くの Web サイトやオンライン サービスは、広告によって支えられています。
マイクロソフトのサイトやサービスで配信されている大半のオンライン広告は、Microsoft Advertising によって表示されています。マイクロソフトがお客様に対して広告を表示する場合、お客様のコンピュータを認識するため、広告を表示するたびにお客様のコンピュータに 1 回以上永続的な Cookie を作成します。マイクロソフトでは、 Web サイト広告や、広告および出版のパートナーによる広告を提供しているため、お客様のコンピュータを使用しているユーザーが閲覧したページのタイプやコンテンツ、また広告などの情報を長期にわたって収集することができます。この情報は、同じ広告を何度も表示させないようにするためなど、さまざまな用途に使用されます。また、お客様が最も興味を持っていると思われる広告を選択して配信するために、この情報を使用します。
マイクロソフトの中止ページを訪問すると、Microsoft Advertising からのターゲットを絞った広告の受信を中止することができます。Microsoft Advertising が情報を収集して使用する方法の詳細は、「Microsoft Advertising のプライバシーに関する補足条項」を参照してください。
なお、他の広告ネットワークなど、第三者の広告企業がマイクロソフトのサイトに広告を表示することを許可する場合があります。その場合、これらの第三者がお客様のコンピュータ上に Cookie を配置することもあります。このような企業として、現在のところ次の企業が挙げられますが、これらに限定されるわけではありません: 24/7 Real Media, adblade, AdConion, AdFusion, Advertising.com, AppNexus, Bane Media, Brand.net, CasaleMedia, Collective Media, InMobi, Interclick, Jumptap, Millennial Media, nugg.adAG, Mobclix, Mojiva, SpecificMedia, Tribal Fusion, ValueClick, Where.com, Yahoo!, YuMe, Zumobi. このような企業では、Cookie に基づいて興味のある広告を絞り込む機能を無効にする方法を提供している場合もあります。上記の企業名をクリックし、各企業の Web サイトへのリンクをたどることで、より詳細な情報を参照できます。このような企業の中には、Network Advertising Initiative (英語) または Digital Advertising Alliance に加入している企業もあります。ここでは、加入している企業が使用している、興味のある広告を絞り込む機能をまとめて無効にすることができます。
Microsoftのサイトおよびサービスから今後の販売促進に関する電子メールの配信を停止するには、配信された電子メールに記載されている指示に従ってください。各サービスに応じて、Microsoftの特定のサイトおよびサービスからの販売促進の電子メール、電話、および郵便物を受領するかどうかについてあらかじめ選択することができます。
Microsoftから販売促進の電子メールを受信している状態で、今後は受信を停止したい場合はメッセージ内の説明に従ってください。
各サービスに応じて、Microsoftの特定のサイトおよびサービスからの販売促進の電子メール、電話、および郵便物を受領するかどうかについてあらかじめ選択するには、以下のページにサインインしてください。
これらの選択は、オンライン広告の表示に対しては適用されません。この件に関する詳細は、「広告の表示 (中止)」セクションを参照してください。また、これらの選択は、Microsoftのサービスの一部と考えられ、そしてサービスを解約しない限り定期的に送信される必須のサービス コミュニケーションの受領に対しては適用されません。
Microsoftアカウント (以前は Windows Live IDおよび Microsoft Passport ) は、Microsoftの製品、 Web サイトとサービスならびに一部のビジネス パートナーの製品、Webサイトとサービスにサインインできるサービスです。Microsoftアカウントを作成する際には、Microsoftから特定の情報を提供するよう要請されます。お客様がMicrosoftアカウントでサイトやサービスにサインインする際には、そのサイトまたはサービスに代わってお客様の身元を確認するため、アカウントの悪用からお客様を保護するため、そしてMicrosoftアカウントサービスの効率性と安全性を維持するためにMicrosoftは特定の情報を集めます。また、Microsoftはお客様がMicrosoftアカウントでサインインするサイトやサービスに対して特定の情報を送信します。
Microsoftアカウントの作成および使用方法やアカウント情報の編集方法、そしてMicrosoftがMicrosoftアカウントに関する情報を収集して利用する方法の詳細を表示するには、 [詳細] をクリックしてください。
Microsoftアカウント (以前は Windows Live IDおよび Microsoft Passport ) は、Microsoftの製品、 Web サイトとサービスならびに一部のビジネス パートナーの製品、Webサイトとサービスにサインインできるサービスです。以下の製品、Web サイトおよびサービスが対象です。
Microsoftアカウントの作成
Microsoftアカウントは、電子メール アドレス、パスワードのほか代替電子メール アドレス、電話番号、秘密の質問とその答えなどの "アカウント証明" を提示することにより、 こちらで作成できます。Microsoftはセキュリティ上の目的でのみお客様の "アカウント証明" を使用します。たとえば、お客様がMicrosoftアカウントでアクセスできない場合、お客様がサポートを必要とされる場合、またはMicrosoftのアカウントに付随する電子メール アドレスにアクセスできないためパスワードをリセットする場合などお客様の身元を確認するために使用します。一部のサービスでは、追加的なセキュリティが要求されることがあります。この場合、追加のセキュリティ キーの作成が必要になります。Microsoftアカウントでサインアップするために使用する電子メール アドレスやパスワードは、Microsoftのネットワークにおける認証に必要な "証明書" となります。また、お客様の証明書には 64 ビットの固有の ID が割り当てられます。このIDはお客様の証明書および関連情報を識別するために使用されます。
Microsoftアカウントを作成する際、人口統計の情報を提供するよう要請されます(性別、国、生年月日、郵便番号)。お子様がMicrosoftアカウントを使用することについては、現地の法令に従い保護者から正しく同意を得ていることを確認するために生年月日を参照します。さらに、この人口統計の情報はお客様にとって有益と思われる製品やサービスに関する広告を個別に提示するMicrosoftのオンライン広告システムで使用しますが、この広告システムでお客様の氏名または連絡先情報を入手することは一切ありません。つまり、Microsoftのオンライン広告システムでは、個人を個別的、直接的に特定する情報(氏名、電子メール アドレス、電話番号など)を保有したり、その情報を利用したりすることはありません。個人向けの広告の受領を停止したい場合は、 このページにアクセスし、Microsoftアカウントで個人設定を行います。そうするとMicrosoftのWeb サイトやサービスにサインインしたときにMicrosoftの広告システムが個人向けの広告を表示しないようにします。広告におけるMicrosoftの情報利用に関する詳細は、「Microsoft Advertising のプライバシーに関する補足条項」を参照してください。
Microsoftアカウントでサインアップする際、Microsoftが提供した電子メール アドレス(末尾がlive.com、hotmail.com、msn.com など)または第三者が提供する電子メール アドレス(末尾が gmail.com や yahoo.com など)を使用します。
Microsoftアカウントを作成する際、お客様がMicrosoftアカウントに使われる電子メール アドレスの所有者であることを確認する電子メールを送信します。これは、電子メールアドレスが有効かどうかを確認すると同時に、所有者の許可なく電子メール アドレスが使用されることを回避するために必要な手順です。その後、Microsoftの製品やサービスの利用に関してお客様に連絡するためその電子メールアドレスを使用します。なお、現地法令の許容範囲内でMicrosoftの製品やサービスについての販売促進の電子メールを送信することもあります。販売促進のコミュニケーションの受領に関する詳細は、コミュニケーションにアクセスしてください。
Microsoftアカウントを登録しようとして、他の人がすでにユーザー名としてお客様の電子メール アドレスで証明書を作成していたことが判明した場合、証明書を作成に必要なお客様の電子メール アドレスを使用できるようにするため、Microsoftに連絡して、その他の人に別のユーザー名を採用していただくよう依頼することができます。
Microsoftアカウントによるソフトウェア、サイト、サービスへのサインイン
お客様がMicrosoftアカウントでサイトやサービスにサインインする際には、そのサイトまたはサービスに代わってお客様の身元を確認するため、アカウントの悪用からお客様を保護するため、そしてMicrosoftアカウントサービスの効率性と安全性を維持するためにMicrosoftは特定の情報を集めます。たとえばサインインするとき、Microsoftアカウント サービスは、お客様の証明書とその他の情報(証明書に割り当てられる64ビットの固有の ID 番号、IP アドレス、 Web ブラウザのバージョン、日時など)を受領し、そして記録します。さらに、Microsoftアカウントでデバイスやデバイスにインストールされたソフトウェアにサインインする場合、任意の固有の ID がデバイスに割り当てられます。その後、Microsoftアカウントでサイトまたはサービスにサインインする場合、この任意の固有の ID は、Microsoftアカウント サービスに対してお客様の証明書の一部として送信されます。Microsoftアカウント サービスは、お客様がサインインしたサイトまたはサービスに対して以下の情報を送信します。:1 つのサインイン セッションと次のセッションのユーザーが同一のユーザーかどうかについて、サイトまたはサービスが判定できるようにする固有のID 番号、アカウントに割り当てられたバージョン番号(サインイン情報の変更の都度、新しい番号が割り当てられます)、電子メール アドレスが確認されているかどうか、またアカウントが無効になっているかどうかについて。
Microsoftアカウントによるサインインが可能な第三者のサイトやサービスの中には、サービスを提供するために電子メール アドレスを要求するものもあります。そのような場合、お客様がサインインしたときにMicrosoftはお客様の電子メール アドレスをそのサイトまたはサービスに提供することがありますが、パスワードを提供することはありません。ただし、そのサイトまたはサービスで証明書を作成した場合、そのサイトまたはサービスにおいては証明書と関連する情報へのアクセスに制約が生じる場合があります。これはお客様がパスワードの再設定をしやすくするため、またはその他のサポート サービスをお客様に提供するためです。
学校、会社、インターネット サービス プロバイダー、またはマネージド ドメインの管理者など第三者からアカウントを受領した場合、パスワードを再設定する機能、アカウントの利用やプロフィール データの閲覧、アカウント内のコンテンツの読み取りまたは保存、アカウントの停止または取消などについて、その第三者はお客様のアカウントに対して権利を保有することがあります。これらのケースにおいてお客様はMicrosoft サービス契約と第三者が定める追加的な利用条件に従う必要があります。アカウントに関連して発生することはすべて、マネージド ドメインの管理者であり、そしてユーザーにMicrosoftアカウントを提供する人が責任を負うことになります。
Microsoftアカウントでサインインできるサイトおよびサービスでは、それぞれのプライバシーに関する声明に記述されているとおり、お客様の電子メール アドレスやお客様が提供したその他の個人情報が利用または共有されることがあります。ただし、Microsoftアカウント サービスにより提供された固有の ID 番号を第三者と共有することができるのは、こうしたサイトおよびサービスをお客様が要求した場合にのみです。Microsoftアカウントを使用するすべてのサイトおよびサービスでは、プライバシーに関する声明を公開することが義務付けられています。ただし、Microsoftはそのようなサイトにおけるプライバシー保護の内容を管理または監視をしていません。プライバシー保護の内容はサイトごとに異なります。サインインするサイトのプライバシーに関する声明をよくお読みになり、そのサイトまたはサービスで収集された情報がどのように利用されるのかを確認してください。
お客様の個人情報を表示するには、「アカウント」にアクセスしてください。Microsoftアカウントがマネージド ドメインに属していない場合は、ユーザー名を変更することができます。パスワード、代替電子メール アドレス、電話番号、秘密の質問とその答えはいつでも変更することができます。Microsoftアカウントを閉じるには「アカウント」にアクセスし、その後「アカウントを閉じる」から閉じることができます。ご利用のアカウントが前述のマネージド ドメインに属している場合は、特殊な手続きを行わないとアカウントを削除できません。MSN または Windows Live ユーザーの方は、アカウントにアクセスすると、それらのサイトのアカウントに移動する場合があります。
Microsoftアカウントの詳細は、Microsoft アカウント Web サイトでご覧いただけます。
詳細
以下はプライバシーに関する重要な追加情報です。この情報のほとんどは、お客様に把握しておいていただきたい一般的な事項ですが、Microsoftのプライバシーに関する声明のすべてを取り上げる必要性はないと考えています。この中には明白な内容を述べただけのものもありますが(たとえばMicrosoftは法の求めに応じて情報を開示するなど)、Microsoftの弁護士の助言に従いその内容を説明していきます。この情報は、Microsoftのプライバシーの内容をすべて網羅していない点にご注意ください。これはすべて、Microsoftの製品やサービスごとに記載されるプライバシーに関する詳細な声明に追加されるものです。
このページの掲載内容:
個人情報の共有または開示
ご利用の製品またはサービスのプライバシーに関する声明に記載されている「共有」のほかに、Microsoftは以下の場合に個人情報を共有または開示することがあります。
Microsoftは以下の場合においても、お客様のコミュニケーションの内容を含む個人情報の共有または開示を行うことがあります。
Microsoftのサイトには、プライバシーに関する方針がMicrosoftのものとは異なる第三者のサイトへのリンクが含まれる可能性があることに注意してください。それらサイトのいずれかに個人情報を提出した場合、お客様の情報はそれらのサイトのプライバシーに関する声明に基づいて管理されます。アクセスするすべてのサイトのプライバシーに関する声明を確認することをお勧めします。
個人情報の安全性の確保
Microsoftはお客様の個人情報の安全性の確保に努めています。Microsoftはさまざまなセキュリティ技術と手法を用いて、お客様の個人情報を不正なアクセス、利用または開示から保護しています。たとえば、お客様から収集した個人情報は、管理された施設の限られた人のみがアクセスできるコンピューターに保存されています。Microsoftでは、機密性の高い情報 (クレジット カード番号やパスワードなど) をインターネットで送信するときは、SSL (Secure Sockets Layer) プロトコルなどの暗号を使用してこれを保護しています。
お客様のアカウントおよび個人情報の保護のためにパスワードを使用している場合、パスワードの機密保持はお客様の責任になります。パスワードは共有しないでください。共有のコンピューターを使用している場合、サイトまたはサービスにログインしたままにせず、必ずログアウトして、後からそのコンピューターを使用するユーザーがお客様の情報にアクセスできないようにしてください。
情報の保存場所と処理
Microsoftのサイトやサービスで収集された個人情報は、米国またはMicrosoft、その関連会社、子会社、もしくはサービス プロバイダの施設が所在する他の国において保管および処理されることがあります。Microsoftは、欧州経済地域およびスイスからのデータの収集、使用、保管に関して米国商務省が定めた 安全港規則を順守しています。安全港プログラムを順守しています。安全港規則の詳細、また認定を確認する場合は、 http://www.export.gov/safeharbor/を参照してください。
セーフハーバープログラムにおけるマイクロソフト参入の一環として、我々の方針および実務に関連する中で共に直面している論争を解決するために、独立した第三者的存在であるTRUSTeを利用しています。もしTRUSTeにご興味があれば、こちらをご覧ください https://feedback-form.truste.com/watchdog/request。
Microsoftはさまざまな理由から(Microsoftの法的義務を履行するため、紛争を解決させるため、 契約を実行するためなど)、そしてサービスの提供のために必要な場合に限り、お客様の個人情報を保有します。お客様の個人情報へのアクセス方法については、 「個人情報へのアクセス」を参照してください。
プライバシーに関する声明の変更
Microsoftはそのサービスにおけるお客様のフィードバックや変更を反映させるために、プライバシーに関する声明を随時更新していきます。Microsoftが本声明の改訂版を掲載する際は、声明の冒頭にある「最終更新日」 も更新します。本声明またはMicrosoftによるお客様の個人情報の利用方法に重大な変更を加える場合には、このような変更を実施する前に、変更点をお客様の目に触れやすい形式で掲載するか、お客様に直接、通知を送信します。Microsoftがお客様の情報をどのように保護しているかを確認していただくためにも、製品およびサービスのプライバシーに関する声明を定期的に確認することをお勧めします。
お問い合わせ
Microsoft Privacy, Microsoft Corporation, One Microsoft Way, Redmond, Washington 98052 USA
お住まいの国、地域のMicrosoft子会社については、 http://www.microsoft.com/worldwide/を参照してください。
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